出発
と、言っても何も考えていなかったわけではありません。
いちおう、こんな感じで歩くぞ!!というざっくりとした作戦はあったんです。
ここトウシキキャンプ場から歩いて、月と砂漠ライン入口へ入り、三原山を目指す作戦でゆきます。
大雑把な計画です。
とりあえず、波浮港の集落(上の地図で(2))に商店が2軒ほどありそうなので、そこでパンとか飲み物を買って山へ向かいたいと思います。
まだ朝が速くて商店が開いてないので、ちょっと遠回りなんですが、しかたないです。
振り返ってテントを撮影。
で、歩き始めるんだけど、ここからが長い。
っていうか、完全に大島を舐めていた(笑)
おらぁ〜。。がんばるっぺよ〜〜(^^)
何を舐めていたかと言うと、大島の大きさを舐めていたのです。
ふんふん〜♪と鼻歌まじりで歩きはじめる無知なオヤジ。
これから修羅場になるとも知らないオッサン(笑)は、呑気に周辺を観察しつつ歩いています。
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クサヤを作ってる所の近くを通ると、ぷ〜ん・・とクサヤのニオイがします。
途中にあった神社。
神社のあらまし(拡大)
なかなか立派な神社です。
『波布比咩命神社(はぶひめ じんじゃ)』です。
この神社に祀られている神様は『はふ大后』と言うらしいです。ちょっと聞き馴染みの無い神様ですよね。
古代の伊豆諸島を治めた、三島の神様が、それぞれの島に后を置いて、島の開拓を行ったそうです。 その後、島の人たちは、この地に『はふ大后』を神として崇め、この神社を作ったのです。 波布という地名の由来になっている神様なのでしょうか(?)
この神社の裏手の方に道が伸びていたので、海の方へ行ってみました。
何があるかな。
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この場所からは、波浮港が見えます。
波浮港。
戻って山を目指さないと・・。。
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神社を出て、波浮港へ到着しました。
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港には沢山の漁船が停泊していました。
小さい漁船がいっぱい停泊していました。
小さい船だけじゃなくて、大きい船も。
ひときわ大きい大島丸。
港ってなんだか良いですよね。けっこう好きです。
現在位置(拡大してみる)
そして、この波浮港の所にある、素敵な路地の中を歩いて進みました。
お・・なんかいい感じ。
すごく雰囲気のある、港町って感じです。
この通りはひと目みて気に入りました(^^)
なんだか、懐かしい風景です。
小さい港町なんですが、暗さとか、寂しさのようなものは感じず、すごく清潔感のある通りです、とても静かなんですが、 波浮の人々の生活が滲んでいるように感じました。
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みなとやさんは旅館だと思っていたのですが、資料館なんですね。僕は知らなかったのでこの時はスルーしてます。
さらに階段をのぼりーの。
踊子坂(おどりこさか)を登って、港から上の集落へと移動します。
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上手く説明できないけど、いい感じ(笑)
観光できそうな感じだけど、今日はとりあえず山へ向かうのでパスしました。
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『甚の丸』界隈と書いてます。
甚の丸(じんのまる?)がこの地域の名前なんでしょうね。
江戸時代末期からつづく、歴史のある港町と言う事です。
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ここのタコ焼きが有名らしいです。
まだ、店も開いてないので、今日はスルーしてまた後日。。
さて、この周辺に商店が2軒ぐらいあるんだけど・・どこかな・・(^^)
『根岸商店』と『山本商店』がある。
ところが困った事に・・。。
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ガラスから店内を見ると、品揃えが少ないですが、お菓子などが置いてありました。 欲しいと思ったけど、店内は真っ暗で開いていません。
しょうがないので、もう一件の店へ・・。
『山本商店』(だと思う)
あれ・・こっちも開いてないし・・。
中を覗いてみたんですが・・塩しか売ってないです。
塩屋さんかよ・・(^^;)
どーするの。
こまったなー。何も食い物を持たずに山へ入るとか正気じゃねーぞ。
っていうか危険すぎるだろー。
オーマイゴッド(山本商店の前にある教会)
とりあえず、自販機はあるので、飲み物は調達できるけど・・・。。
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で、ここで露頭に迷っていたら、島のおじいさんが、話しかけてきました。
「あ〜そこのお店、葬式に行ってるから開いてないよ〜」だって・・。
でも、すぐここに別の店があるから、そこで買えるって教えてもらえた。
それがここ。看板が無い(笑)
中に入ると、かわいいおばーちゃんが店番してて、お菓子と菓子パンが売っていたので、無事に食糧を調達。微妙に値段が高くてちょっとドキッとした。
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※おばーちゃんに、撮影していいですか?って聞いてから撮影しました。
おばーちゃんと、ちょっと話ししたんだけど、伊豆大島の商店に置いてあるものは、卸しが下田港からやってくるそうです。 だから店に置いてある商品が、東京区内とは品揃えが全く違っています。伊豆諸島は東京都だけど、食べ物は静岡県のままなんですね。
伊豆諸島はその昔、静岡県で、その後経済的な理由から東京都に編入されたのです。
お店の名前聞いたら、ここも根岸商店って行ってた(たしか)
で、買ったものがこちら〜。
『フレッシュミルク』と1リットルの飲み物。
初めてみる、菓子パン(?)ですね。値段も346円とそれなりに良いお値段。
ぎっしりで10個入り。
ここで1個食ってみたけど、みたまんまの味でした。ふわふわパンにクリームが入ってて、やけに甘い。ショートケーキのイチゴ無しみたいな味。

道の様子。
キャンプ場のすぐちかくに遊泳場がある・・。
まっすぐ進むと右に脇道が(ちょっと寄り道)
おわっ・・なかなか良い景色〜(^^)
と、思ったけど下の方ゴミだらけやな〜(笑)
この先にも道が続いていたけど行かずに戻る。
元の道へ戻って進む。
島の雑草。
あんまり見かけない植物だ。
奥多摩でも良くみかける例の看板。
道。
自転車がすいーっと走って行きます。
途中にあったヘリポート。
途中にあったクサヤ製造所。
こんな景色が見えた。
なんだろあれは・・。。
別の階段。
手水舎。
港の様子。
『東京都島しょ農林水産総合センター大島事業所』
商店、ちょっとしたお菓子とアイスが売ってる。
大島って書いてますね。
今では珍しい、装飾ガラス。
全ての建物に人が住んでいるわけでは無いようだ。
階段を登って。
みなとやさん。
登る。
文学散歩。
階段をのぼりきって、そこも街。
味わい深い石垣。
歴史を感じさせる町並み。
説明。
『東京梵天』
冷やしたい焼き!?
『根岸商店』発見〜(^^)
げっ・・・開いてない(^^;)
自販機。
カルピスウォーターが雑。
店の中の様子(アイスは売ってないです)
お菓子がいっぱいある。