百尋ノ滝山と川苔山 東京登山

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今日は川苔山、百尋ノ滝の上にあると言う百尋ノ滝山を目指して歩きます。
(記事ver1)

奥多摩駅 〜 川乗橋バス停 〜 百尋ノ滝 〜 百尋ノ滝山 〜 川苔山 〜 川乗橋バス停 〜 奥多摩駅


怖いトラバース道。

水が豊富な川苔山。

黄金色の登山道。


車中にて・・。。

ガタンゴトン・・ガタンゴトン・・。。

!!??

奥多摩駅にやってきました。

※ちなみに百尋ノ滝山はヤマレコに記載されていた山なのですが、2016年1/19に再確認した所、山の名前が消されているみたいです。。 なのでこの山の名前は出典もよくわからないので、無い山と言う事にします(笑)いちおうこういう山の記載が過去にヤマレコにあったと言う事にしておいてください。

と、いうわけでやってきました奥多摩駅。

奥多摩駅前にて。

今日はここ奥多摩駅から、バスに乗って川乗橋バス停まで移動して、百尋ノ滝の上部にあると言う『百尋ノ滝山』を目指して登山したいと思います。

んじゃ、さっそく行ってみよ〜。

川乗橋バス停。

と、言うわけで、川乗橋バス停へ到着しました。
ひんやりと冷たい空気です。

川苔山は大人気の山なので、沢山の人がここで降り、思い思いに準備をして出発していました。

川乗橋バス停の様子。

川乗橋バス停。

バス停付近の様子。

すぐそこを川が流れています。

かわいいお地蔵様。

ここにあった宣伝(ホームページ

さて、ここからしばらくの間、退屈な林道歩きが始まります。

フェンスを超えて入る。

フェンスを超えて振り返って撮影。

さて、ここからはひたすら林道なので、写真をぺたぺた張ってキャプションだけで・・。

道の様子。

右側は川。

途中左側にトヤド尾根の登り口。

振り返って撮影(踏跡有り)

途中大きい岩。

川乗沈砂所※

※沈砂所とは土砂を沈殿させるため取水口の近くに設ける人工池。

道の左側の壁から、水が滴る。

苔。

途中はいろいろ目を凝らしながら歩く。

これから紅葉するのかな。

何か新しい発見があるかもしれない。

道路から、遠くを見る。

道の様子。

動物の毛っぽい植物。

はるか右下に何か施設が見えた(工事中?)

レクリエーション施設(?)

正面に岩。

この岩の右下は崖になっていますが、下を何気なく覗くと、ロッククライミングの跡が残っていました。

ボルトが埋め込まれている。

崖はこんな感じ、こんな場所でクライミングする人がいるんですね。

登るのかこれを。

帰りに発見したけど、下って行く、縄梯子もあった。

下の方にロープが見えるな。

ここで特訓したんだろう。

今度は左に巨岩。

この岩の下には細い隙間が(奥がきになる)

黙黙と歩いて行く、前にも後ろにも人は居ない。

『南無妙法蓮華経』と書いている。

お次は橋。

橋の様子。

『橋の下にスズメバチの巣があるので注意してください』

林道はヘビのようにくねくねと、伸びているのであった。

歩く。

沢に降りれそうな場所が途中にあった。

やっと登山口が見えてきた〜。

細倉橋。

ここから、登山の開始だよ〜。と思ったら。